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【後悔】長茎手術に失敗した人は、病院・医師選びに失敗している

【後悔】長径手術に失敗した人は、病院・医師選びに失敗している

長茎手術にはペニスが大きくなるメリットがある反面、失敗するリスクも潜んでいます。
失敗してからでは遅いので、事前に成功させるコツや方法を知っておくことが重要です。

長茎手術を受けて失敗するのは医師選びに失敗しているから

長茎手術の成功・失敗を分ける要因は、医師の選び方にかかっています。
大事なペニスを預けるわけですから、信頼と確実性のある医師を見極めないといけません。

安さを重視したクリニック選びは危険

長茎手術は保険適用外なので、クリニックによって料金はピンキリです。
安い方が経済的には助かりますが、安さを重視するとリスクが高まります。

料金が安いのには何かしら理由があり、費用で釣って客数を増やそうとする医師もいます。
このような医師は、手術が手抜きだったり、アフターケアをしないことが多いので料金が高くてもちゃんとした病院を選びましょう。

長茎手術の失敗例3つ

自信をつけるために受けたはずの長茎手術に失敗すると、ペニスだけでなく精神的にも大きなダメージを受けます。どのような失敗例があるのか3つ紹介します。

  • 術後の形がいびつになる
  • 術後の傷跡が大きく残り、新たなコンプレックスになる
  • 術後の痛みが残る

術後の形がいびつになる

長茎手術に失敗すると、術後の形がいびつになることがあります。
これは特に注射で行う手術に多く見られる失敗例です。

長茎手術で使われる薬剤・素材にはさまざまなものがあります。
よく使用されるのが「リパス」という合成樹脂素材です。

リパスは注入した分がそのままペニスに残るため、恒久的に大きさを維持できるメリットがあります。

しかし確かな腕をもつ医師でないと、うまく注入することができず、歪なペニスになってしまう可能性があります。

術後の傷跡が大きく残り、新たなコンプレックスになる

長茎手術を大きく分けると、種類は切る・切らないの2つです。
切る手術の場合、失敗すると大きな傷跡が残ることがあります。

切る場所は下腹部のことが多く、術後は陰毛に隠れる部分です。
しかし完全に見えなくなるわけではないので、傷の大きさによってはコンプレックスになります。

また包茎の場合は、包茎手術を同時に行うのが一般的です。
包茎手術はペニス自体にメスを入れるので、さらに傷跡が残るリスクが高まります。

術後の痛みが残る

術後に痛みが残る可能性は、切る手術にも切らない手術にもあります。

切る手術は、ペニスの靭帯を切って引き出し、靭帯を再固定する方法です。
これはペニスを強引に引っ張っている状態なので、違和感や痛みが残ることがあります。

切らない手術は、お腹の皮膚とペニスの根本の靭帯をつなぐ方法です。
こちらも無理やりペニスを固定する形なので、体型の変化によって痛みが強くなることもあります。

参考:カズ博多クリニック

手術前に押さえておくべき、医師を選ぶポイント3選

長茎手術に失敗しないためには、信頼できる医師を選ぶことが大事です。
ここでは医師を選ぶポイントを3つ紹介します。

  • 執刀医が公式サイトで紹介されているか
  • 医師の施術歴はどれくらい長いか
  • これまでの治療数の実績は豊富か

執刀医が公式サイトで紹介されているか

1つ目のポイントは「執刀医が明確になっていること」です。

名前や顔を紹介しているということは、責任をもって手術を行うという意思の現れでもあります。
最終的にはクリニックで面談を行って決定しますが、初期段階の選び方としてはとても重要なポイントです。

逆に紹介されていない場合は、誰が執刀するかわからないので不安しかありません。

特に費用の安さを売りにしているクリニックは、執刀医が紹介されていないことが多いです。
また紹介されていても、実際はクリニックに在籍していないこともあります。

医師の施術歴はどれくらい長いか

2つ目のポイントは「医師の施術歴の長さ」です。

こちらも公式サイトをチェックして、経歴や施術歴が紹介されているか確認しましょう。
また良い医師は、実際に行った手術の例などを詳しく説明してくれます。

しかし施術歴は詐称することができるので、確かなソースを提示してくれる医師を選ぶようにしてください。

これまでの治療数の実績は豊富か

3つ目のポイントは「治療実績の豊富さ」です。

実績が多いということは、信頼性の高い医師であると言い換えられます。
公式サイトに治療実績を掲載していることもあるので、必ずチェックするようにしましょう。

また口コミや評判を参考にするのも1つの方法です。
口コミが良く、実績数が多ければ、失敗する可能性は低いと判断できます。

逆に失敗の多い医師だと、口コミや評判は悪く、実績に結びつくことは決してありません。

クリニックの選び方3選

長茎手術を成功させるための、クリニックの選び方を紹介します。
ポイントとなるのは、実績・専門性・明朗会計の3つです。

  • 手術実績の豊富なクリニックを選ぶ
  • 泌尿器科専門医である執刀医を選ぶ
  • 手術費用の相場は大体20~30万円程度

手術実績の豊富なクリニックを選ぶ

長茎手術は手術実績が豊富なクリニックを選ぶのがコツです。
実績が多いということは経験も豊富なので、自分に合った手術方法を提案してくれます。

また実績のあるクリニックは、アフターケアも万全なところが多いです。
術後に不安があっても対応してくれるクリニックを選ぶようにしましょう。

泌尿器科専門医である執刀医を選ぶ

泌尿器科の専門医が在籍するクリニックを選ぶのも重要なポイントです。
専門知識に基づいた提案をしてくれるので、十分納得した上で手術を受けることができます。

ただ何もリクエストしないと、執刀するのは専門外の医師になる場合もあります。
より安全に手術を受けるなら、泌尿器科の専門医に執刀してもらうようにしましょう。

手術費用の相場は大体20~30万円程度

長茎手術を受けるクリニックは明朗会計なところを選びましょう。
面談時に見積りを出してもらい、何にどれだけ費用がかかるのか説明してもらうことが大事です。

公式サイトにも大まかな費用が記載されているので、実際の見積と乖離がないかチェックするのも重要なポイント。
その場でオプションをすすめる・値下げするクリニックは、人を見て価格を決めています。

このようなクリニックは危険なので、明朗会計のところを選ぶようにしてください。

また長茎手術の費用の相場は20~30万円程度です。
これより安い、または高い場合は、その理由をきちんと確認することをおすすめします。

長茎手術を受けて失敗しないためにはクリニック選びが大切。適切な相場で実績のあるクリニックを選ぼう

長茎手術にはリスクがありますが、良いクリニック・医師を選べば失敗を避けられます。
実際の手術よりも、事前のクリニック選びの方が重要と言ってもいいでしょう。

選ぶポイントは、クリニックの実績・相場・口コミなどです。
いくつか候補を絞ったら、すべてのクリニックでカウンセリングを受けるようにしてください。

その中から信頼できるクリニックや医師を選び、長茎手術に臨みましょう。

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