あんしん通販マート

通販で買える低用量ピル

トリキュラー1か月分
¥1,580
トリキュラー5か月分
¥3,950
¥7,900 50%OFF
1箱当たり¥790
トリキュラー12か月分
¥7,015
¥18,960 63%OFF
1箱当たり¥585

低用量ピルって何?

そもそもピルとは、「卵胞ホルモン」と「黄体ホルモン」という女性ホルモンを主成分とした薬のことです。 体内のホルモンバランスを整えることで、避妊や生理周期のコントロールができるようになります。 その中でも、薬に含まれている卵胞ホルモンの量が少ないものを低用量ピルといいます。

低用量ピルは副作用が少ない

副作用が少なくて安心

低用量ピルとは、卵胞ホルモンの含有量が50μg未満のもののことです。 含まれているホルモンの量が少ないので、副作用が少ないのが特徴です。 一般的にピルといえば低用量ピルのことを指し、一番ポピュラーなタイプです。 ホルモン量が少ないからといって避妊の効果が弱いということは無く、正しく服用すれば99.9%の確実な避妊効果があります。

 卵胞ホルモンの含有量がちょうど50μgのものは中用量ピル、50μgより多いものは高用量ピルと呼ばれています。 低用量ピルと比べて含まれているホルモンの量が多いので、それだけ強い副作用が出る可能性があります。 日本は長いあいだ低用量ピルが許可されていなかったため、中用量ピル・高用量ピルが経口避妊薬として代用されてきました。 現在では、避妊・生理痛の緩和・生理周期の安定などには副作用が少ない低用量ピルが使われることが一般的です。

低用量ピルには種類がある

低用量ピルの世代と相性

「世代」と「相性」によって、低用量ピルの種類が分けられています。 例えば「これは第2世代3相性の低用量ピルです」というような言い方をします。 「世代」は含まれている黄体ホルモンの種類による分け方で、第1~第4世代があります。 「相性」は低用量ピル1か月分の錠剤が全て同じものかどうか、という分け方です。 服用期間に飲む21錠すべてのホルモン配合量が同じものを「1相性」といいます。 それに対して、ホルモンの配合比率が2段階に変化していくものを「2相性」、3段階に変化していくものを「3相性」といいます。 2相性や3相性は、1相性と比べて摂取する総ホルモン量が少なくなっています。 正しい順番で飲む必要がありますが、自然な周期のホルモン変化に近いため不正出血を起こしにくい・休薬期間に生理が起こりやすいという効果があります。

どうして低用量ピルを飲むと避妊できるの?

低用量ピルで避妊するカップル

低用量ピルを服用すると、どうして避妊効果が得られるのでしょうか。 その理由は、大きく3つに分かれます。

避妊できる理由その1「排卵が起きないから」

自然の状態では、女性の身体はLH(黄体化ホルモン)が分泌されることにより排卵が引き起こされます。 そして卵胞(卵子を包む袋)が黄体に変化し、その黄体が卵胞ホルモンと黄体ホルモンを分泌します。 低用量ピルを服用した場合、錠剤に黄体ホルモンが含まれているため、排卵後と似たホルモン状態を作り出すことができます。 そのため、排卵が起こるほどのLH(黄体化ホルモン)が分泌されなくなり、結果として排卵が起こらなくなります。 排卵が起こらなければ、性交渉があっても精子と卵子が出会うことがなく、妊娠することがなくなります。

避妊できる理由その2「子宮内膜を着床しにくい状態にするから」

自然の状態では、まず卵胞ホルモンが子宮内膜を厚くし、次に黄体ホルモンが柔らかい子宮内膜を作ります。 低用量ピルを服用した場合、初めに黄体ホルモンが作用するため、子宮内膜が十分な厚さになりません。 子宮内膜が薄いと、万が一受精卵ができても着床しにくくなります。 また、痛みを感じる神経の増殖も抑えられるため、生理痛が軽くなります。

避妊できる理由その3「精子を子宮に入りにくくするから」

精子は、子宮頚管(子宮の入口)を通って子宮内に進入します。 低用量ピルを服用すると、黄体ホルモンによって子宮頚管の粘液が粘り気を増します。 子宮頚管の粘液が粘り気をもつと、精子が子宮へ入りにくくなります。

人気の低用量ピル「トリキュラー」
3つのポイント

トリキュラーは日本で最も利用されているポピュラーな低用量ピルです。 確実に避妊できるだけでなく、自然な周期のホルモン変化に対応しているため生理周期のコントロールがしやすいことが人気の理由です。

低用量ピル一番人気のトリキュラー
ポイント1

生理がバッチリ予定通りに来る!

最大の特徴は、生理周期のコントロールに優れていることです。 臨床実験では、生理が来なかった周期はわずか0.8%。 予定通りに生理が来るようになるので、生活のスケジュールも立てやすくなります。

ポイント2

不正出血が少ない!

他の低用量ピルと比べて不正出血(生理時以外の出血)の頻度が少なくなっています。 これは、黄体ホルモンの作用で子宮の内膜が安定することによるもの。 予想外の出血が少ない分、安心して毎日を過ごせます。

ポイント3

もちろん確実に避妊できる!

99.9%の避妊効果があると実証されています。 臨床実験では、避妊に失敗して妊娠してしまったのは飲み忘れの場合のみ。 正しく服用すれば、確実に避妊することができます。

低用量ピルの値段比較

低用量ピルは毎日服用するものですから、少しでも費用を抑えたいですよね。 そこで、病院での処方から個人輸入のサイトまで、それぞれの低用量ピルの値段を比べてみました。 安く買って、お得に活用しましょう。

病院では1シート5000円以上

病院で処方してもらう低用量ピル

低用量ピルを買うところとしてまず思い浮かぶのは、産婦人科などの病院ではないでしょうか。 しかし、低用量ピルは保険適用外で全額自己負担。 処方してもらうには結構お金がかかります。 例えばトリキュラーを病院で処方してもらおうとすると、安いところでも1か月分2000円前後の値段です。 さらに診察代として3000円前後かかり、合計で5000円ほどの負担です。 往復の交通費や毎月病院に行く手間も考えると、そんなの無理!という忙しい女性も多いと思います。

通販では1シート¥638から

ネット通販で買う低用量ピル

お金を節約したい方、病院に行く時間がない方にはネット通販をおすすめします。 診察代がかからず、いつでもどこでも注文することができます。 低用量ピルを買えるサイトはたくさんありますが、見比べてみるとお店によってかなり値段が違うことが分かります。

トリキュラー1か月分の値段
あんしん通販マート ¥1,580
通販サイトK店 ¥1,980
通販サイトE店 ¥2,682
通販サイトB店 ¥2,980

あんしん通販マートは、業界最安値と言っても良いくらいのお得な値段です。 まとめて買うとさらに割引になり、11か月分をセットで購入すると1箱あたり¥638になります。 数ある通販サイトの中でも群を抜いてリーズナブルです。

低用量ピルの最安値

トリキュラー1か月分
¥1,580
トリキュラー5か月分
¥3,950
¥7,900 50%OFF
1箱当たり¥790
トリキュラー12か月分
¥7,015
¥18,960 63%OFF
1箱当たり¥585

低用量ピル「トリキュラー」の
飲み方

低用量ピルを飲む上で大事なのは、正しい服用方法を知ることです。 トリキュラーのシートには、赤褐色錠(6錠)、白色錠(5錠)、淡黄褐色錠(10錠)の合計21錠が入っています。 シートの裏には錠剤ごとに番号がつけられており、それに従って順番に服用していきます。

トリキュラーのシート
用法・用量

用法・用量

1日1錠、一定の時刻に飲みます。 シートに書かれた順番通りに21日間連続で服用し、7日間休薬します。 この28日間を1周期として繰り返していきます。

服用開始日

服用開始日

初めて服用する場合、生理の1日目から飲み始めるというのが原則です。 「生理の1日目」とは、月経が始まってから24時間以内のことをいいます。 「生理が来る時期だけど、この出血が生理なのかハッキリしない…」という場合は、確実に生理だといえる出血をもって開始します。 その場合、ピルを飲みながらも初めの1週間はコンドームなど他の避妊法を併用する必要があります。

副作用は?飲み忘れたら?
低用量ピルの質問集

確実な避妊効果や生理周期のコントロールなど、女性に嬉しい効果がいっぱいの低用量ピル。 しかし、薬品を服用するからには副作用についてよく知っておく必要があります。 また、万が一飲み忘れた場合はどう対処すればいいのでしょうか。 よくある質問とその回答をご紹介します。

トリキュラーに副作用はあるの?

飲み始めてから数ヶ月の間に、吐き気や嘔吐といった副作用が出ることがあります。 しかし、ほとんどの人は飲み続けていくうちに身体が慣れて頻度が減っていきます。 また、ピルの重い副作用として血栓症が知られていますが、トリキュラーはホルモン含有量が抑えられた低用量ピルのため、血栓症のリスクは非常に少なくなっています。

錠剤を飲み忘れたらどうすればいいの?

飲み忘れに気づいたタイミングによって対処法が変わります。 翌日までに飲み忘れに気付いた場合は、すぐに飲み忘れた錠剤を飲み、その日の分の錠剤も通常通り服用します。 2日以上連続で飲み忘れてしまった場合は、そのシートの残りの錠剤を飲むことをやめます。 そして、次の生理を待って新しいシートで飲み始めます。 飲み忘れのあった周期は妊娠する可能性が高くなるため、コンドームなど他の避妊法を使用してください。

低用量ピルは太るってホント?

体重について心配する必要はありません。 ピルは太る、と言われていたのはもはや過去の話です。 かつてのピルは含まれているホルモンの量が多く、太ることがありました。 現在の低用量ピルはその名の通りホルモンが低用量のため、臨床実験でも体重の変動はわずかであるという結果が出ています。

低用量ピル利用者の声

「実際に低用量ピルを使った人はどう感じているの?」「ネット通販に慣れていないから買うのが不安…」そんな方のために、あんしん通販マートで低用量ピルをお買い上げ頂いた方の感想をご紹介します。

あんしん通販マートが一番安かったです

最安値の低用量ピル購入者

むかし病院に行ったときに1万円以上かかったので、通販に切り替えました。 色んな通販サイトを見たり、試しに買ってみたりしてきたけど、ここが一番安かったです。 長く使い続けるものだし、ストックを切らすのも不安だから11か月分のセットでまとめ買いしてます。 個人輸入という形なので海外から届くのですが、特に問題なくスムーズに送られてきます。

休日をエンジョイしたい人に

低用量ピルで休日を楽しむ女性

生理周期が不規則だと、長期休暇と生理が丸被りになってスケジュールがめちゃくちゃ!なんてことがあり得ます。 低用量ピルを使えば逆算でキッチリ生理日が予想できるので、休みの予定を考えるのが楽しくなります。 私の周りで低用量ピルを使ってる人はほとんどトリキュラーです。 病院でもよく処方される薬みたいですね。

女性の意思で避妊できる!

自分の意思で避妊する女性

これまでは男性にコンドームを使ってもらって避妊してましたけど、それって「人まかせ」ってことですよね。 低用量ピルを使えば女性が主体的に避妊できます。 自分の身体は自分で守る!これが一番安心できますよ! まあ低用量ピルだけだと妊娠は防げても性病は防げないので、コンドームも大事ですけどね。 はじめのうちは軽く副作用があったんですけど、続けていくうちにすぐ良くなりましたよ。

低用量ピルを通販で買う

トリキュラー1か月分
¥1,580
トリキュラー5か月分
¥3,950
¥7,900 50%OFF
1箱当たり¥790
トリキュラー12か月分
¥7,015
¥18,960 63%OFF
1箱当たり¥585
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