コスメライトクリームの効果「色素沈着・黒ずみへの有効性・使用可能な部位について」
コスメライトクリームの効果・効能
コスメライトクリームは、有効成分トレチノインの皮膚の代謝促進作用、ハイドロキノンのメラニン産生抑制作用、モメタゾンフランカルボン酸エステルの抗炎症作用により、以下の効果を得ることができます。
- 肝斑の予防や改善
- 老人性色素斑(シミ)の予防や改善
- 雀卵斑(そばかす)の予防や改善
- 摩擦黒皮症の予防や改善
- 炎症後色素沈着の予防や改善
コスメライトクリームが有効な肌トラブル一覧
コスメライトクリームが有効とされる肌トラブルには以下のようなものがあります。
- 肝斑
- 黒皮症
- そばかす
- 老人性色素斑(日光性黒子)
また、添付文書には明記されていませんが、使用者の体験談によるとコスメライトクリームには以下のような症状にも有効とされています。
- 傷跡
- クマ
- ほくろ
- シワ
- いちご鼻
- 広がった毛穴
- バストトップの黒ズミ
- 背中ニキビ
- ニキビ跡
コスメライトクリームを使用可能な部位
コスメライトクリームは以下の部位に使用することが可能です。
また、これらに該当しない場所でも粘膜部位でなければ使用が可能となっています。
- 腕
- 脚
- 膝
- 首
- バストトップ
- 顔(目に入らないように注意すること)
- 唇(口内に入らないように注意すること)
- おしり(肛門内に入らないように注意すること)
- VIOなどのデリケートゾーン(膣内や亀頭など粘膜部位への接触は避けること)
アメリカの臨床試験では患者の85%に肝斑の改善が確認された
コスメライトクリームの有効成分である、ハイドロキノンとトレチノインを用いて実施したアメリカの臨床試験では、軽度~中等度の肝斑患者20名がハイドロキノンおよびトレチノインクリームを12週間使用したところ、肝斑重症度、肝斑色素沈着強度、肝斑面積・重症度指数(MASI)のスコアが、ベースラインと比較して4週目以降に有意に減少したことが確認されています。
また本試験では、自身の肌に劣等感を抱く患者の割合が、ベースラインから12週目までに80%(20名中16名)から20%(20名中4名)に減少し、シミを隠すために非常に苦労する患者の割合が90%(20名中18名)から37%(19名中7名)に減少しており、全体として参加者の85%(20名中17名)が本剤の有効性に満足していることが確認されました。
効果は使用開始から約1週間~2週間で現れ始める
コスメライトクリームと同じ有効成分を含有するクリーム製剤の臨床試験では、使用開始4週~12週目に効果が確認されいるため、効果を実感できるまでには最長で3ヵ月程度かかる可能性があります。
ただし、実際の利用者の声によると、個人差はあるものの、使用開始から1週間~2週間ほどで実感できることが多いようです。
なお、3ヵ月以上使用しても効果が得られない場合は、使用を中止して医師や薬剤師などの専門家に相談されることをお勧めします。
有効成分の仕組み(作用機序)
コスメライトクリームには有効成分として、「ハイドロキノン」「トレチノイン」「モメタゾンフランカルボン酸エステル」の3つの成分が配合されており、3成分の協調作用によって、シミ治療効果や美白効果がもたらされます。
| 総称名 | 一般名 |
|---|---|
| ハイドロキノン(Hydroquinone) | ヒドロキノン(Hydroquinone) |
| トレチノイン(Tretinoin) | トレチノイン(Tretinoin) |
| モメタゾン(mometasone) | モメタゾンフランカルボン酸エステル(mometasone furoate) |
ハイドロキノン
ハイドロキノンには、メラニン色素生成酵素「チロシナーゼ」の働きを阻害することで、メラニン色素生成を抑制する働きがあります。
またハイドロキノンには、すでに生成されたメラニン色素を薄める還元作用もあります。
シミや色素沈着の発生にはメラニン色素が関与しているため、ハイドロキノンの作用によってこれらの症状を治療したり予防したりすることができます。
トレチノイン
トレチノインはビタミンA(レチノール)の誘導体で、皮膚のターンオーバーを促進する作用があります。
皮膚のターンオーバーとは、表皮の細胞が皮膚の基底層(肌の一番深いところにある層)で生じ、その細胞が少しずつ肌の表面に移動し、最終的に垢として体外に排出される一連の過程のことです。
トレチノインは、このターンオーバーを活性化させることで、肌の内部に溜まったメラニン色素(シミの成分)を体外に排出させることができます。
モメタゾンフランカルボン酸エステル
モメタゾンフランカルボン酸エステルは、抗炎症作用を有するステロイド成分です。
ハイドロキノンやモメタゾンには刺激性があり、人によっては塗布部位に発赤や炎症などの副作用が生じることがあります。
モメタゾンフランカルボン酸エステルの抗炎症作用によって、これらの副作用を軽減させることで、継続的な使用を可能にします。
コスメライトクリームの効果についての口コミ・レビュー
コスメライトクリームを実際に購入されたお客様の口コミ・レビューから効果に関する投稿をご紹介します。
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★★★★★効果絶大2024-01-15 女性
アトピーで全身の色素沈着が気になるので保湿クリームと混ぜてほぼ毎日全身に塗り広げてる!徐々に薄くなってきてる。効果が分かるから続けられる
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★★★★★本当に白くなる2023-10-05 女性
コスメライトクリームを使い出して3か月ですが、本当に肌が白くなりました。正確にはシミがなくなってくれたので顔全体が白く若返ったように見えます。このコスメライトクリームはシミ消し効果抜群。購入して本当によかったと思います。
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★★★★★シミが消えた2023-06-26 女性
消えてくれたらいいな!という軽いノリで使ってみたのですが、使用3か月で本当に頬のシミが消えてなくなりました。結構な濃さのシミだったので、化粧をしても目立っていたのですが、そのシミがキレイさっぱり消えてくれました。自分には合っていたと思います。
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★★★★★ハリツヤもよくワカミエすることも!2023-06-07 女性
定期的に塗り続けては一定期間休むとしてるのですが
塗っている期間は特に肌のざらつきが取れて
ハリツヤも実感してます!
化粧ノリも良くてとても重宝しています!
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★★★★★効果を実感2022-10-26 女性
お店で買えるものに物足りなさを感じて購入しました。
匂いは独特てすが嫌いではないです。
使い初めて顔色が明るくなったのが自分でも分かりました。
これからも使っていきたいと思います。
コスメライトクリームの効果に関する参考文献
当サイトでは、正確な情報提供ができるよう日々努めていますが、情報の正確性、および完全性を保証するものではございません。
予めご了承ください。
コスメライトクリームの効果に関する記述については、以下のWebサイトを参考にさせていただいております。
- DRUG : トレチノイン-KEGG-
- DRUG : ヒドロキノン-KEGG-
- DRUG:モメタゾンフランカルボン酸エステル-KEGG-
- トレチノイン-Wikipedia-
- ヒドロキノン-Wikipedia-
- モメタゾン-Wikipedia-
- Treating epidermal melasma with a 4% hydroquinone skin care system plus tretinoin cream 0.025%(ハイドロキノンスキン4%スキンケアシステムとトレチノイン0.025%クリームの併用療法による表皮肝斑の治療)-PubMed-
- コスメライトクリーム 説明書-Eris Oaknet Healthcare Pvt. Ltd.-














