ちんこは成長期にのみ成長します。
成長期は17歳までに終わると言われていますので、まだ16歳の高校1年生はこの1年を絶対に逃してはいけません。
ちんこの成長に必要なのは「睡眠」「栄養」「運動」の3つ。
もう聞き飽きているとは思いますが、その重要性を改めて解説します。
また、成長期が終わってしまった皆様への救済法もご紹介。
高校生のちんこの長さは勃起時で平均約13cm
高校生のちんこは勃起時で約13cm。
しかし9cm以上あれば医学的には特に問題ないとされています。
15cmもあればいわゆる「デカチン」「巨根」と呼ばれるサイズです。
更なる高みを目指したいのでなければ、この記事ももはや必要ありません。
ちんこの長さの測り方
あなたのちんこは平均以上ですか?以下ですか?
自分の数値を知りたい場合は、以下の手順で測ることができます。
定規の根元をぐっと恥骨に押し付けて測るのがポイントです。
- 勃起したちんこを床と水平になるように持つ
- ちんこ上の根元(恥骨)に定規を押し当てる
- 亀頭の先端までの長さを見る
高校生はもう大人とほぼ同じ
先ほど「高校生のちんこは勃起時で約13cm」とお伝えしましたが、やや語弊がありますのでここで一旦追記します。
「約13cm」は、大人の男性も含めた全男性の平均です。
なぜそのような数値を提示したかというと、成長期の最終盤に当たる高校生のちんこは、もう大人と変わらない大きさであるためです。
高校生だけのサイズを集めた平均値は存在しませんが、大人のサイズとイコールと言って大きく差し支えはないでしょう。
ちんこの発達を促すのは「男性ホルモン(アンドロゲン)」。
「テストステロン」「DHT(ジヒドロテストステロン)」は男性ホルモンの一種です。
年齢を重ねるごとに分泌量が増え、20代をピークに徐々に減っていきます。
しかしピークが20代なのであれば、20代に成長期が来ても良いはずなのになとふと思います。
適度な男性ホルモンが成長を促す
なぜ成長期は20代でこないのか。
それは、20代になる前に身体の「成長モード」が「維持モード」に切り替わるためです。
成長期には、以下のメカニズムでちんこが成長します。
- 脳から「ゴナドトロピン」というホルモンが出る
- ゴナドトロピンは「身体を男らしく成長させるため、男性ホルモンを分泌しろ」という指令を精巣に出す
- 精巣がテストステロンなどの男性ホルモンを分泌させ、男性器が大きく育つ
- 身体全体が成長モードに切り替わり、男性器以外の各部位においても成長が行われる
- ゴナドトロピンの分泌量は徐々に減っていく
- 成長ホルモンも減り、組織の増殖能力も減ることで、成長期が終了
- その後分泌される男性ホルモンは、身体の成長ではなく維持の効果を果たすようになる
成長期が終わった後の維持モード下では、いくら男性ホルモンが分泌されても成長することはありません。
これを聞くと、「成長期の期間中になるべく多く男性ホルモンを分泌させよう!」と意気込みたくなりますが、それは危険。
下手すると早々に成長期を終わらせてしまう可能性があります。
しかし過剰な男性ホルモンはこの骨端線を閉じてしまう作用があります。
男性ホルモンが多ければ多いほど早くに成長期が終わってしまうということです。
男性ホルモンは、大量に分泌させるよりも、適度な量を維持することの方が大事なのです。
病気で男性ホルモンが足りないとマイクロペニスになる可能性
勃起しても7cmに満たないちんこは「マイクロペニス」と呼ばれ、人口の約0.6%(6/1,000人)が該当すると言われています。
マイクロペニスは、なんらかの理由で男性ホルモンが少ないことが原因で発症します。
ここで言う「なんらかの理由」とは、
・ゴナドトロピンが少なく男性ホルモンが分泌できない
・テストステロンを生成する部位に異常がある
・DHT(テストステロンの強化版)を作るための工程に異常がある
・母体のホルモンバランスが悪く胎児時代に悪影響を受けた
など
そういった方は、成長期が終わるまでに、手術やホルモン注射、ホルモン軟膏の使用などを検討すると良いでしょう。
特に注射などは定期的に行わなければならず、自費診療でおよそ1回1~2万円×回数分かかりますが、学生でマイクロペニスと病名が付けば保険適用となるため、殊更成長期の間に対処するのがおすすめです。
成長期の終わりは約17歳頃!高一ならギリギリチャンスあり
成長期の期間は、人によって様々。
中学生で終わる人もいれば、高校生まで続く人もいます。
また、成長の内容によっても差があります。
身長は成長期初期から伸び始めますが、ひげは成長期後半に生え始めます。
ちんこは目安として17歳頃まで成長すると言われています。
そのため、もしあなたが高校1年生より若く、成長期真っ只中なのであれば、まだギリギリちんこを大きく成長させるチャンスがあります。
【成長期が終わった合図】身長の伸びが落ち着いたら
果たして自分は成長期中なのだろうか。もう終わってしまったのだろうか。
それは、直近の健康診断の結果で知ることができます。
成長期中は年に約10cm身長が伸びます。
それが2cmくらいになっていれば、あなたの成長期はもう終わりです。
お疲れさまでした。
【1年こう過ごせ】ちんこを成長させるための生活習慣
もしあなたがまだ成長期中なのであれば、この1年は以下に気を付けて生活してみてください。
もう耳にたこができるほど聞いた内容だとは思いますが、それほど大事なことなのです。
これが守れないと今後一生粗チンをバカにされる人生を送る羽目になります。
- 最低8時間は必ず寝よう!寝ないと成長ホルモンは出ない
- 食事は1日約3,000kcal!成長期には大量のエネルギーが必要
- 1日1時間は運動しよう!骨や筋肉に刺激を与えて成長促進
最低8時間は必ず寝よう!寝ないと成長ホルモンは出ない
「寝る子は育つ」は実はとても的を得た言葉。
眠りには、深い眠り「ノンレム睡眠」と浅い眠り「レム睡眠」の2種類があります。
成長ホルモンの多くは、深い眠り「ノンレム睡眠」の時に分泌されます。
眠りを深くするためには、以下の点を意識することが重要です。
- 夜更かしはNG!最低8時間は睡眠時間確保
- 寝る前にスマホをいじらない!脳が活性化してしまう
- 夜食を食べない!胃の活動が止まらず浅い眠りになる
- 毎日同じ時間に寝て起きる!身体にリズムを刻み込む
ちなみに、「22時~2時に成長ホルモンのゴールデンタイムが訪れる」という噂を聞いたことはありませんか?
昨今の研究により、特にこの時間は関係ないことが分かったそうです。
大切なのは、質の良い睡眠(深い睡眠)をたっぷりと確保すること。
その「たっぷり」の最低基準が約8時間です。
とはいえ、8時間の眠りを確保するため学校の始まる時間から逆算すると、どちらにしろ22時には布団に入った方が良いでしょう。
食事は1日約3,000kcal!成長期には大量のエネルギーが必要
成長するためには大量のエネルギーが必要です。
運動系の部活に励む男子高校生であれば、約3,000kcalが、1日に摂取したいカロリーの目安です。
男性であればあまり心配しなくて良いことかもしれませんが、成長期中の無理なダイエットはやめましょう。
また、人によって必要なカロリーは異なりますので、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」を元に算出されたコチラのツールなどで一度自分の必要カロリーを計算してみると良いでしょう。
栄養バランスも考えて|特に大事なのはたんぱく質
当然、食べれば食べるほど良いというわけではありません。
ポテトチップスだけで3,000kcal摂取してもただただ不健康になるだけ。
5大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラル)をバランス良く摂取することが大切です。
中でも大事なのはたんぱく質。
骨の成長を助けることはもちろん、男性ホルモン「テストステロン」の分泌を支える役割もあります。
お肉や魚、卵、大豆製品、牛乳などに多く含まれていますので積極的に食べていきましょう。
1日1時間は運動しよう!骨や筋肉に刺激を与えて成長促進
骨は刺激を与えることで伸びます。
1日1時間を目安に、適度な運動を心がけましょう。
ただし先ほど解説した通り、運動のし過ぎで男性ホルモンを過剰に分泌させすぎると早々に成長が止まってしまう可能性があるため、注意が必要です。
大人になってからちんこを大きくする方法は手術だけ
残念ながらもう成長期が終わってしまった皆様。
皆様は、もうちんこを成長させることはできません。
どうしても大きくしたいという方は、手術という最終手段があります。
手術は、亀頭を大きくする「亀頭増大手術」、ちんこ全体を大きくする「陰茎増大手術」、ちんこを長くする「長茎術」の3種類。
| 手術内容 | 手術時間 | 価格相場 | |
|---|---|---|---|
| 亀頭増大手術 | 亀頭全体もしくはカリ首に薬剤を注入 時間経過とともに身体に吸収されサイズも戻る |
約10分 | 約5万円~ (価格が高いほど吸収速度が遅い) |
| 陰茎増大手術 | ①陰茎全体に薬剤を注入 ②陰茎内にシリコンボールなどを入れる ③勃起時のリミッターとなる壁を取り除く |
①②約20分 ③約1時間 |
①②約5万円~ ③約40万円~ |
| 長茎術 | 体内に埋もれている陰茎を体外に引き出す ①下腹部の脂肪を吸引 ②引っ張った状態で糸で固定 ③陰茎を固定している靭帯を切る |
①②約30分 ③約1時間 |
①約10万円~ ②約20万円~ ③約30万円~ |
※金額や時間は目安です。病院・クリニックや施術内容によって異なります。
お金もかかりますし、手術というだけで身構えてしまう方も多いでしょう。
どんなに評判の良い病院でも、副作用や失敗が絶対起きないとは限りません。
可能であれば、成長期の内にしっかりちんこが成長しやすい環境を整えておくことが大事。
成長期はせいぜい5年ほどですが、その5年で今後何十年もともに生きるちんこの大きさが決まるのです。
まだ間に合う方は、ぜひちんこが育ちやすい環境を意識して生活してみてください。
この記事の参考サイト
ヒトの陰茎のサイズ:Wikipedia
勝小陰茎症:Wikipedia
成長スパートってなに?:文部科学省
小児における男性性腺機能低下症:MSD家庭版マニュアル
男児の思春期:MSD家庭版マニュアル
本邦の睡眠関連問題と その予防・改善に資する運動の可能性:守田優子
