デュラティアの飲み方「服用のタイミング・効果が出なかった時の対処方法」
デュラティアの飲み方(用法・用量)
デュラティアは、以下の用法・用量を守って正しくお使いください。
| 1回の用量 | ダポキセチンとして30mg〜60mgまで 30mg錠の場合:1錠〜2錠 |
|---|---|
| 1日の服用回数 | 1回まで |
| 服用のタイミング | 性行為の約1時間前 |
| 服用間隔 | 24時間以上の間隔を空ける |
| 服用時の飲料水 | コップ1杯分の水や白湯(ぬるま湯)を推奨 |
| 服用時の条件 | 食事の有無にかかわらず服用可能 バイアグラなどのED治療薬と一緒に服用する場合、空腹時を推奨 脱水症状(体内に十分な水分がない状態)での服用は避ける グレープフルーツジュースやアルコール(お酒)での服用は避ける |
性行為の約1時間前にダポキセチンとして30mg〜60mgを、コップ1杯分の水や白湯(ぬるま湯)と一緒に服用してください。
1回服用した場合、その後24時間以上は間隔を空けて服用しないようにしましょう。
食前・食後関係なく好きなタイミングに服用できる
デュラティアは食事の影響を受けないことが判明しているため、食前・食後関係なく好きなタイミングで服用できます。
ただし、デュラティアをグレープフルーツジュースと一緒に服用すると、グレープフルーツジュースの成分(フラノクマリン類)がデュラティアの代謝酵素を阻害し、血中濃度が上昇する可能性があるため、服用前後24時間はグレープフルーツジュースを飲まないようにしてください。
デュラティアとアルコール(お酒)は相性が悪い
デュラティアはアルコール(お酒)との併用は避けるべきとされています。
デュラティアの有効成分であるダポキセチンは、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)と呼ばれるグループに属します。
SSRIは中枢神経に作用して、眠気、めまい、ふらつきなどを引き起こすことが知られています。
同様にアルコールも中枢神経に作用してこうした症状を引き起こすため、デュラティアとアルコールを併用することで互いの作用が増強されて失神などの重大な副作用を生じるリスクが高まります。
こうしたリスクを防ぐため、デュラティアを服用する日は飲酒を避ける必要があります。
ED治療薬(バイアグラ・レビトラ・シアリスなど)との併用について
デュラティアは、バイアグラ、シアリス、レビトラなどのED治療薬とは異なるタイプの医薬品のため、併用が可能です。
早漏とEDは併発することが多いため、デュラティアとED治療薬を併用することでより良い効果を得ることが可能となります。
なお、その際はED治療薬ごとに以下の点に注意してください。
バイアグラ系ED治療薬との併用
デュラティアをバイアグラ(有効成分シルデナフィル)と併用する場合、性行為の60分前にデュラティアを、性行為の30分前にバイアグラを服用します。
ただし、バイアグラは食事の影響を受けやすいため、空腹時に服用してください。
レビトラ系ED治療薬との併用
デュラティアをレビトラ(有効成分バルデナフィル)と併用する場合、性行為の60分前にデュラティアを、性行為の15分前にレビトラを服用します。
また、レビトラは食事の影響を受けにくいため、両者を食事のタイミングに関係なく服用することができます。
シアリス系ED治療薬との併用
デュラティアをシアリス(有効成分タダラフィル)と併用する場合、性行為の60分前にデュラティアとシアリスを同時に服用します。
シアリスもレビトラ同様に食事の影響を受けにくいため、食事のタイミングに関係なく服用することができます。
毎日服用することでより良い効果が期待できる
基本的に、デュラティアをはじめとするSSRIには即効性がなく、適切な効果を実感するまでには数週間服用を続ける必要があるとされています。
そのため、デュラティアも毎日服用を続けることで、脳内でセロトニンが多く生成され、より良い効果が期待できます。
デュラティアで効果が出なかった時の対処方法
デュラティアで効果が出なかった時の対処方法を3つご紹介します。
- 服用のタイミングを見直す
- 一定期間服用を継続する
- 他の早漏治療薬に切り替える
1.服用のタイミングを見直す
デュラティアを服用してから効果が得られるまでには通常、約60分かかるとされています。
性行為直前にデュラティアを服用すると適切な効果が得られないことがあるため、ある程度時間に余裕をもって服用する必要があります。
また、デュラティアの効果が続くのは服用後約6時間とされています。
あまり早いタイミングでデュラティアを服用すると性行為の際にはすでに効果が切れているという可能性もあるため、注意が必要です。
2.一定期間服用を継続する
デュラティアをはじめとするSSRIは、即効性に乏しく、適切な効果を実感するまでには数週間要するとされています。
数回服用しても効果が感じられない場合は、最低でも約2週間~3週間服用を続けてみるようにしましょう。
3.他の早漏治療薬に切り替える
デュラティアは、有効成分のダポキセチンが脳内のセロトニンと呼ばれる物質に作用することで早漏を改善します。
早漏の原因がセロトニン以外(過敏性早漏など)である場合は、効果を感じられない場合があります。
男性器や男性器周辺が敏感過ぎることによって引き起こされる過敏性早漏の方は、塗るタイプの早漏防止薬や早漏防止用のコンドームなどに切り替えることを検討してみましょう。
デュラティアの飲み方についての口コミ・レビュー
デュラティアを実際に購入されたお客様の口コミ・レビューから飲み方に関する投稿をご紹介します。
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★★★★★効いてるかな2022-04-01 男性
やっぱりすぐいっちゃったら相手にも失礼に思えるので購入してみました。
すぐ果てる感じがなくなった様に思えるので効いてるようですのでもう少し使ってみます。
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★★★★★倍に伸びた2021-11-15 男性
ダメ元で使ってみたらびっくり。本当に射精時間が倍に伸びました。いつもは本気で腰を振ると2分で発射という感じだったのですが、この薬を飲むと4~5分はもたせることができます。もう早漏とは呼ばせない!自信をもってプレイを楽しむことができそうです。
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★★★★★2倍に伸びた2021-06-08 男性
いつもはどんなに頑張っても5分で発射ですが、この薬を使うと全く頑張らずに普通に腰を振って10分間もつようになります。途中で動きを止めたりする必要がないので相手も喜んでいます。生れて始めてセックスの最中に早漏を気にしないですることができました。
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★★★★★いいかも!2019-03-23 男性
ED薬と併用して飲んでいます。
普段だと早いのですが、これを飲むと数倍持ちます。
しかしお腹が緩くなるのが残念です。
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★★★★★ちょっと疲れる2018-04-04 男性
射精時間が伸びたのはいいが、伸びすぎてしまうと今までのペースが大幅に乱されるので、終わった後にぐったりと疲れが出てしまう。その後はピルカッターを使って適当に減らして服用にして対処している。量を減らすといい感じに効いてくれるのでぐったりと疲れるということはなくなった。今後は体力を高めるために運動もしていかなくてはと思っている。
デュラティアの飲み方に関する参考文献
当サイトでは、正確な情報提供ができるよう日々努めていますが、情報の正確性、および完全性を保証するものではございません。
予めご了承ください。
デュラティアの飲み方に関する記述については、以下のWebサイトを参考にさせていただいております。
- DRUG:ダポキセチン塩酸塩-KEGG-
- Priligy30mg/60mg Package Leaflet(プリリジー30mg/60mg 添付文書)-Menarini-
- Dapoxetine(ダポキセチン)-Wikipedia-
- Dapoxetine an overview(ダポキセチン 概要)-ScienceDirect-
- Dapoxetine: an evidence-based review of its effectiveness in treatment of premature ejaculation(ダポキセチン:早漏治療における有効性に関する証拠に基づくレビュー)-National Library of Medicine-
- Dapoxetine: a new option in the medical management of premature ejaculation(ダポキセチン:早漏治療における新たな選択肢)-National Library of Medicine-
- Dapoxetine and the treatment of premature ejaculation(ダポキセチンと早漏の治療)-National Library of Medicine-
- Assessment report for Priligy and associated names(プリリジーおよび関連製品に関する評価レポート)-European Medicines Agency-














