デュラティアの副作用「主な症状(頭痛、めまい、体調不良など)・対処方法」
デュラティアの副作用
デュラティアの副作用は、いずれも性行為の妨げにならない軽度で一時的な症状がほとんどです。
基本的には、時間が経てば有効成分が体内で分解され、消失していくため、効き目が弱まると同時に副作用の症状も自然に良くなっていきます。
デュラティアの主な副作用は、以下通りです。
| 発生頻度 | 症状 |
|---|---|
| 10%以上 | 頭痛、めまい、吐き気 |
| 1%〜10%未満 | イライラ、不安、興奮、焦燥、しびれ、ED(勃起不全)、性欲減退、発赤、顔面紅潮、下痢、便秘、放屁、胃痛、膨満感、睡眠障害、悪夢、疲労感、眠気、欠伸、鼻閉(鼻づまり)、集中力低下、震え、耳鳴り、目のかすみ、消化不良、口渇 |
| 0.1%〜1%未満 | 起立性調節障害、気分変調、過度の興奮、被害妄想、混乱、見当識障害、思考力低下、徐脈、頻脈、不整脈、無オルガズム症、脱力感、鎮静感、無気力感、落ち込み、神経質、無関心、ほてり、神経過敏、浮動性、動揺性めまい、視力障害、眼痛、瞳孔散大、低血圧、高血圧、かゆみ、冷や汗、回転感覚、味覚異常、歯ぎしり |
| 0.1%未満 | 運動後のめまい、突然の睡眠、便意切迫感、てんかん発作、希死念慮、自傷行為 |
もし、効果が切れた後も副作用が続く場合は、医療機関で受診して医師に相談してください。
頻繁に副作用が現れる場合は、錠剤を分割するなど、なるべく少ない用量で服用しましょう。
頭痛、めまい、運動後のめまい、起立性調節障害、回転感覚、イライラ、不安、興奮、震え、焦燥、神経質、混乱、見当識障害、思考力低下、睡眠障害、悪夢、しびれ、てんかん発作
デュラティアを服用すると急激にセロトニン濃度が上昇することにより、頭痛やめまいなどの神経系の副作用が現れることがあります。
これらの副作用は初めて服用した際に起こりやすく、多くの場合は服用を続けるうちに次第に治まっていきます。
個人差はありますが、通常は数日~1週間程度で治まるとされているため、我慢できないほど辛くなければ服用を続けながら様子を見ると良いでしょう。
気分変調、希死念慮、自傷行為、過度の興奮、被害妄想、落ち込み、無関心
デュラティアは中枢神経に作用して脳内のセロトニン濃度を著しく上昇させる作用があり、これによって脳内の神経伝達物質のバランスが乱れて気分変調や希死念慮、自傷行為などが現れることがあります。
軽度の気分変調が起こる程度であれば、慣れるまで様子を見てもかまいません。
ただし、自殺願望が現れたり、自傷行為を起こしたりするような場合は医療機関で受診してください。
ED(勃起不全)、性欲減退、無オルガズム症
デュラティアの有効成分ダポキセチンが持つセロトニン亢進作用や抗コリン作用によって、ED(勃起不全)や性欲減退が現れることがあります。
症状の多くは服用を続けるうちに軽減していきますが、1週間以上経過しても症状が治まらない場合や悪化するような場合はデュラティアが体に合わない可能性があるため、服用を止めて医師や薬剤師などの専門家に相談してみましょう。
また、必要に応じてバイアグラなどのED治療薬を併用しても良いでしょう。
下痢、便秘、便意切迫感、放屁、消化不良、胃痛、膨満感、吐き気
デュラティアを服用すると下痢や便秘などの消化器症状が現れることがあります。
これは、デュラティアによって消化器周辺のセロトニン濃度が上昇し、多量のセロトニンが胃腸を刺激することによって引き起こされるためです。
これらの副作用は初めて服用した際に起こりやすく、多くの場合は服用を続けるうちに次第に治まっていきます。
個人差はありますが、通常は数日~1週間程度で治まるとされているため、我慢できないほど辛くなければ服用を続けながら様子を見ましょう。
眠気、突然の睡眠、欠伸、集中力低下
デュラティアの有効成分ダポキセチンがもつ抗ヒスタミン作用によって、眠気や欠伸、集中力低下などが現れることがあります。
カフェインを含む飲み物を飲んだり、普段より多く仮眠をとるなどの対処方法が推奨されます。
発赤、顔面紅潮
デュラティアの有効成分ダポキセチンがもつ抗コリン作用によって副交感神経の働きが弱まり、発赤や顔面紅潮などの副作用が現れることがあります。
一時的な症状であることがほとんどで、ダポキセチンの代謝に伴い症状が軽快します。
高血圧、低血圧、口渇
デュラティアの有効成分ダポキセチンがもつ抗コリン作用によって副交感神経の働きが弱まり、高血圧や低血圧、口渇などの副作用が現れることがあります。
症状の多くは服用を続けるうちに軽減していきますが、1週間以上経過しても症状が治まらない場合や悪化するような場合はデュラティアが体に合わない可能性があるため、服用を止めて医師や薬剤師などの専門家に相談することをお勧めします。
耳鳴り、鼻閉(鼻づまり)、目のかすみ
詳細な機序は不明ですが、デュラティアの服用によって稀に、耳鳴りや鼻閉(鼻づまり)、視界のぼやけ、目のかすみなどが現れることが報告されています。
症状の多くは服用を続けるうちに軽減していきますが、1週間以上経過しても症状が治まらない場合や悪化するような場合はデュラティアが体に合わない可能性があるため、服用を止めて医師や薬剤師などの専門家に相談することをお勧めします。
徐脈、頻脈、不整脈
デュラティアの有効成分ダポキセチンがもつ抗コリン作用が自律神経の働きに影響を与えることなどによって、稀に、徐脈や頻脈、不整脈などが現れることがあります。
症状の多くは服用を続けるうちに軽減していきますが、1週間以上経過しても症状が治まらない場合や悪化するような場合はデュラティアが体に合わない可能性があるため、服用を止めて医師や薬剤師などの専門家に相談することをお勧めします。
脱力感、鎮静感、無気力感、疲労感、ほてり、神経過敏、浮動性、動揺性めまい
デュラティアの有効成分ダポキセチンがもつ抗コリン作用が自律神経の働きに影響を与えることなどによって、稀に、脱力感や鎮静感、無気力感、疲労感、ほてり、神経過敏、浮動性、動揺性めまいなどが現れることがあります。
症状の多くは服用を続けるうちに軽減していきますが、1週間以上経過しても症状が治まらない場合や悪化するような場合はデュラティアが体に合わない可能性があるため、服用を止めて医師や薬剤師などの専門家に相談することをお勧めします。
視力障害、眼痛、瞳孔散大
デュラティアの有効成分ダポキセチンが持つ抗コリン作用によって、稀に、視力障害や眼痛、瞳孔散大などが現れることがあります。
一時的な症状であることがほとんどで、ダポキセチンの代謝に伴い症状が軽快します。
ただし、服用後に自動車などを運転する際は十分に注意してください。
かゆみ、冷や汗、味覚異常、歯ぎしり
詳細な機序は不明ですが、デュラティアの服用によって、稀に、かゆみや冷や汗、味覚異常、歯ぎしりなどが現れることが報告されています。
症状の多くは服用を続けるうちに軽減していきますが、1週間以上経過しても症状が治まらない場合や悪化するような場合はデュラティアが体に合わない可能性があるため、服用を止めて医師や薬剤師などの専門家に相談することをお勧めします。
重大な副作用
デュラティア自体には、特に重大な副作用は報告されていません。
デュラティアは副作用の少ない安全な医薬品として知られています。
しかし、デュラティアはSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)に分類されている医薬品です。
そのため、SSRIで確認されている「アナフィラキシーショック」や「セロトニン症候群」などの重大な副作用を引き起こす可能性があります。
| アナフィラキシーショック | 特定のアレルゲン(特異抗原)によって、全身にアレルギー反応が生じ、急激な呼吸困難や循環不全などを引き起こすアレルギー疾患 |
|---|---|
| セロトニン症候群 | 発熱、高熱(高体温)、高血圧、発汗、下痢、ミオクロヌス、不安、焦燥、興奮、錯乱、自律神経不安定などの症状を引き起こす疾患 |
いずれも生命を脅かす可能性のある疾患のため、以上の様な有害事象が発生した場合は、すぐにデュラティアの服用を中止し、医師や薬剤師に相談してください。
アナフィラキシーショック
極稀にですが、デュラティアを服用することで、アナフィラキシーショックと呼ばれる重篤な過敏症が現れることがあります。
- 動悸
- 針で刺すような痛み
- 皮膚の紅潮
- せき
- 鼻水
- くしゃみ
- 蕁麻疹
- 呼吸困難
- 喘鳴
デュラティア服用後に、これらの症状が見られた場合は直ちに服用を中止して医療機関で受診してください。
セロトニン症候群
デュラティアの有効成分ダポキセチンが脳内のセロトニンの働きを亢進させることで、セロトニン症候群を発症する可能性があります。
- 不安
- 焦燥
- 興奮
- 頻脈
- 発汗
- 血圧変動
中枢神経系のセロトニン活性亢進により、以上のような症状が現れ、場合によっては生命の危険を伴う場合もあります。
服用後にこうした症状が強く現れた場合は、直ちに服用を中止して医療機関で受診するようにしてください。
副作用はいつから始まり、いつまで続くのか
デュラティアによる副作用の多くは服用開始直後に発生しますが、通常は数日~1週間程度で治まります。
ただし、1週間を過ぎても副作用が続いたり、副作用の症状が激しい場合は医師に相談するようにしてください。
デュラティアの副作用についての口コミ・レビュー
デュラティアを実際に購入されたお客様の口コミ・レビューから副作用に関する投稿をご紹介します。
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★★★★★期待どおりでした。2023-07-29 男性
期待どおりでした。
挿入時間も長くなり、副作用も無かったです。カマグラゴールドと併用すると最強でした。また、購入したいとおまいます。
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★★★★★いいですね2023-05-25 男性
特段早いわけではないのですが、これを服用すると時間がやはり伸びます。
ED薬と合体したものを過去試しましたが、極度の胸やけに襲われ服用を中断した経緯がありますので、このお薬は助かります。リピ確定です。
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★★★★★本当に効いた2022-12-07 男性
嘘だろ~思いながらも、もしかしたら…と思い、お試しのつもりで購入して使ってみました。すると、本当に射精時間が1.5~2倍くらいに伸びますね。最初から伸びます。特に副作用はありませんが、ちょっとだけボーっとします。早漏が治りセックスが怖くなくなりました。
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★★★★★オールインワンより良い2022-08-24 男性
今まで、P-Forceやスーパーカマグラなどのオールインワンを試しましたが、どうにも体に合わず下痢の副作用に悩まされていました。しかし、このデュラティアは単品の為なのか副作用はあまり感じませんでした。効き目も充分で、行為時間が1.5倍位になりました。もし下痢の副作用で悩んでる方がいらっしゃいましたら、試してみるのもアリかと思います。
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★★★★★副作用無く安心2020-03-24 男性
今まで使った薬は副作用で、頭痛、吐き気、下痢があり、セックスどころでは無くなる事がありましたが、コレは良いです!安心してセックスに集中出来ます。満足です。
デュラティアの副作用に関する参考文献
当サイトでは、正確な情報提供ができるよう日々努めていますが、情報の正確性、および完全性を保証するものではございません。
予めご了承ください。
デュラティアの副作用に関する記述については、以下のWebサイトを参考にさせていただいております。
- DRUG:ダポキセチン塩酸塩-KEGG-
- Priligy30mg/60mg Package Leaflet(プリリジー30mg/60mg 添付文書)-Menarini-
- Dapoxetine(ダポキセチン)-Wikipedia-
- Dapoxetine an overview(ダポキセチン 概要)-ScienceDirect-
- Dapoxetine: an evidence-based review of its effectiveness in treatment of premature ejaculation(ダポキセチン:早漏治療における有効性に関する証拠に基づくレビュー)-National Library of Medicine-
- Dapoxetine: a new option in the medical management of premature ejaculation(ダポキセチン:早漏治療における新たな選択肢)-National Library of Medicine-
- Dapoxetine and the treatment of premature ejaculation(ダポキセチンと早漏の治療)-National Library of Medicine-
- Assessment report for Priligy and associated names(プリリジーおよび関連製品に関する評価レポート)-European Medicines Agency-














