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使用期限:2028年9月
期限について
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| セット数 | 販売価格 | 1錠 | ポイント | |
|---|---|---|---|---|
| ×1 |
¥3,184
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¥106
30錠
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5%還元
+159pt
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| ×2 |
¥6,607
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¥110
60錠
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5%還元
+330pt
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| ×3 |
¥9,074
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¥101
90錠
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5%還元
+454pt
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| ×5 |
¥13,930
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¥93
150錠
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5%還元
+697pt
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| ×7 |
¥18,666
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¥89
210錠
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5%還元
+933pt
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オンビルEM(ツルバダジェネリック)の特徴
- 日本語表記でわかりやすいツルバダジェネリック
- 事前服用でHIV感染症(エイズ)感染リスクを約86%減少
- 他の抗HIVとの併用で感染者からパートナーへの感染拡大を約97%防げる
- 安価かつ日本語表記で分かりやすい
オンビルEMは、2024年8月に日本で初めて「HIV-1感染症の曝露前予防薬(デイリーPrEP)」として認められた「ツルバダ」のジェネリック医薬品です。
ツルバダのジェネリック医薬品としては、当サイトで最安値の商品となっています。
パッケージや説明書が日本語のため、安心感があるのも魅力の一つです。
オンビルEMの効果・効能(適応症)
オンビルEMの有効成分
オンビルEMの対象性別
オンビルEMの通販について
| 商品名 | オンビルEM™(ONVIREM™) |
|---|---|
| 内容量 | 30錠 |
| 有効成分 | テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩(Tenofovir Disoproxil Fumarate)300mg エムトリシタビン(Emtricitabine)200mg |
| 添付文書 | 添付文書のPDF |
| 製造元 | センチュリオンラボラトリーズ(Centurion Laboratories) |
| 販売元 | エクスプレスワークス(Express Works Ltd.) |
| 発送元 | 台湾 |
| 配送方法 | 郵便局の国際eパケット |
| 納期 | 入金確認後、7日〜14日前後(お届け予定日) |
| 送料 | 700円 ただし、ご注文金額が7,000円以上の場合は送料無料 |
| 決済方法 | 銀行振込、クレジットカード決済、あと払い(Paidy) |
| 返品 | 原則、返品・交換不可 ただし、誤配送や明らかな破損の場合は、正しい商品の無償発送手配などでご対応 |
| キャンセル | ご入金前に限り、キャンセル可 |
- 偽物(偽造品)が混入しない安全な流通ルートを確保しています。
- 取り次ぎ先のサプライヤーが持っている医薬品の取り扱いライセンスを十分に吟味しています。
- 定期的に成分鑑定を専門機関で行い、偽物混入の予防に努めています。
テンビルEMとオンビルEMの販売価格を比較
当サイト上のテンビルEMとオンビルEMの販売価格を比較しました。
| 用量 | 30錠 | |
|---|---|---|
| テンビルEM | ![]() |
199円 |
| オンビルEM | ![]() |
133円 |
| 差額 | 66円お得! | |
※まとめ買いやキャンペーンなどによって販売価格が変動する場合があります
テンビルEMとオンビルEMの単品1錠あたりの販売価格を比較すると、66円の差があります。
オンビルEMは、テンビルEMと同等の効果を発揮するにもかかわらず、価格は非常に安価です。
オンビルEM(PrEP)は安価・手軽・安心がメリット
抗HIV薬には、大きく2種類の飲み方があります。
感染リスクのある行為“前”に飲んで感染を予防する「PrEP(プレップ)」と、行為“後”に飲んで感染を予防する「PEP(ペップ)」です。
オンビルEMはPrEPとしての飲み方が推奨されている医薬品です。
PrEPは日常的に感染対策ができるため、コンドームの破損といった急なトラブル時にも焦らずに済みます。
また、パートナーがHIV感染症(エイズ)に感染しており、日常的に感染リスクに晒されている場合は、都度医薬品を飲むPEPよりも安価で手軽というメリットがあります。
- 日常的に性行為を行うパートナーが、HIV感染症(エイズ)に感染している方
- 日常的に性行為を行うパートナーが、HIV感染症(エイズ)に感染しているか不確かなため、感染への慢性的な不安がある方
- 不特定多数と性行為をする方
- コンドームを付けないことが多い方
- なるべく安価に感染対策をしたい方
オンビルEMの効果
オンビルEMは、有効成分テノホビルジソプロキシルフマル酸塩・エムトリシタビンの作用により、以下の効果を得ることができます。
- HIV感染症(エイズ)
- HIV感染症(エイズ)の曝露前予防
※HIVウイルスの増殖を防ぐ
オンビルEMは、抗HIV薬「ツルバダ」のジェネリック医薬品です。
HIV感染症(エイズ)とは、HIVウイルスによって免疫力が低下する疾患のことで、
- 性行為による粘膜感染
- 注射器の使いまわしなどによる血液感染
- 出産や授乳による母子感染
の三種類の方法によって感染します。
体内に入ったHIVウイルスは、急激に増殖してその力を強めます。
オンビルEMは、体内に入ったHIVウイルスの増殖を防ぐ効果があります。
【非感染者】PrEPで感染を予防
まだHIV感染症(エイズ)に感染したことがない方は、「感染リスクがある行為前」にオンビルEMを飲むことで、予防効果を発揮できます。
こういった、事前の使用で感染を防ぐ医薬品や飲み方を「PrEP(プレップ)」といいます。
逆に、行為後に使用する緊急処置薬は「PEP(ペップ)」といいます。
また、「感染リスクがある行為」とは特に性行為のことを指します。
HIV感染症(エイズ)は男女関係なく感染リスクがありますが、感染者の約9割は男性です。
そのためオンビルEMは、男性の同性愛者(ゲイ・ホモ)同士による性行為で特に重宝されています。
臨床試験では感染リスクが約86%減少
HIV感染症(エイズ)感染経験のない同性愛者(ゲイ・ホモ)の男性400名を対象に行われた臨床試験では、患者を「TDF-FTC投与群(※)」「偽薬(プラセボ)投与群」の2つのグループに無作為に分け、約9.3ヵ月後に効果を比較しました。
その結果、プラセボ(偽薬)投与群の感染者数が14名だったのに対し、TDF-FTC投与群の感染者数は2名という結果になりました。
プラセボ(偽薬)と比較すると、相対的に約86%感染率を減少できたことになります。
これにより、TDF-FTCのHIV感染症(エイズ)感染予防に対する有効性が認められました。
※TDF=テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩
FTC=エムトリシタビン
【感染者】相手への感染を阻止
HIV感染症(エイズ)は完治しないため、感染した場合は体内のウイルス数を極力減らし、相手に感染させないようにすることが重要となります。
感染者を対象としたHIV感染症(エイズ)治療には、「U=U」という考え方があります。
「Undetectable(検出不能)=Untransmittable(感染しない)」の略です。
オンビルEMを始めとした複数の抗HIV薬を毎日欠かさず飲んで体内のウイルス量を検出不可能な量まで下げ、その状態を最低6ヵ月維持できれば、HIV感染症(エイズ)を相手に移す可能性を事実上0にできる、という考えです。
抗HIV薬には、以下の6種類があります。
この内オンビルEMは、「ヌクレオチド系逆転写酵素阻害剤(NRTI)」に該当します。
感染拡大を防ぐ目的でオンビルEMを服用する場合は、その他の抗HIV薬を併用してください。
| 分類 | 効果 |
|---|---|
| 侵入阻害剤(CCR5阻害剤) | HIVウイルスが細胞内に侵入するのを防ぐ (細胞に侵入するための鍵穴(CCR5)を塞ぐ) |
| ヌクレオチド系逆転写酵素阻害剤(NRTI) | HIVウイルス情報が組み込まれたDNAの生成を防ぐ (DNA生成に必要な材料(ヌクレオチド)に擬態) |
| 非ヌクレオチド系逆転写酵素阻害剤(NNRTI) | HIVウイルス情報が組み込まれたDNAの生成を防ぐ (DNAを作るために必要な酵素と先に結合) |
| インテグラーゼ阻害剤(INSTI) | HIVのDNAが体内のDNAに組み込まれるのを防ぐ (組み込むために必要な酵素(インテグラーゼ)と先に結合) |
| プロテアーゼ阻害剤(PI) | 新しいHIVウイルスの生成を防ぐ (HIVウイルスを完成させる酵素(プロテアーゼ)と先に結合) |
| カプシド阻害剤(CAI) | HIVウイルスのRNAを囲う殻(カプシド)に作用して複数の工程を阻害する |
臨床試験では感染リスクが約97%減少
パートナーの片方がHIV感染症(エイズ)に感染しているカップル1,763組を対象に行われた臨床試験では、患者を「複数の抗HIV薬での治療(ART)群」「未治療群」の2つに無作為に分け、約1.7ヵ月後に効果を比較しました。
その結果、未治療群の感染者数が35名だったのに対し、ART群の感染者数は4名という結果になりました。
後に、ART群の4名の内3名は、ARTを受けていない他の男性と性行為をして感染したと判明しました。
そのため、実際のART群の感染者は1名となり、プラセボ(偽薬)と比較すると、相対的に約97%感染率を減少できたことになります。
これにより、オンビルEMを始めとした抗HIV薬のHIV感染症(エイズ)感染予防に対する有効性が認められました。
オンビルEMの仕組み(作用機序)
HIVウイルスは、粘膜や血液を媒介として体内に侵入します。
HIVウイルスが体内に入ってからの流れは以下の通りです。
- 白血球「CD4細胞」の表面にある鍵穴「CCR5」を利用して、HIVウイルスが細胞内に侵入
- 「逆転写酵素」を利用して、ヌクレオチドとウイルス情報が入ったRNAを元にDNAを作る
※通常はDNAを元にRNAが作られる(転写される)ため、この工程を逆転写と呼ぶ - 細胞の核の中に、ウイルス情報が入ったDNAが侵入
- 酵素「インテグラーゼ」を利用して、既存のDNAに、ウイルス情報が入ったDNAが組み込まれる
- 感染したDNAを元に、ウイルス情報が入ったRNA・たんぱく質が作られる
- RNAとたんぱく質を元に、新しいHIVウイルスが作られる
- できあがった未成熟の新HIVウイルスが、CD4細胞から出ていく
- 新HIVウイルスが成熟次第、他のCD4細胞に侵入(以降繰り返し)
抗HIV薬は6種類あり、様々な工程において感染を阻止します。
オンビルEMは、逆転写酵素でのDNA作りを阻害する医薬品です。
オンビルEMの有効成分であるテノホビル ジソプロキシルフマル酸塩(TDF)とエムトリシタビン(FTC)は、DNAの材料「ヌクレオチド」と非常に似た構造をしています。
そのため逆転写酵素は、ヌクレオチドと間違えてTDFとFTCをDNA作りに組み込みます。
しかしTDFとFTCは一部欠陥があるため、DNAの材料として使うと次に結合すべきヌクレオチドが結合できません。
結果、感染を防ぐことに繋がります。
2剤混ぜる理由は「耐性対策」
TDFとFTCは、どちらも同じ作用でHIV感染症(エイズ)の感染を予防します。
オンビルEMとして2剤混ぜている理由は、耐性対策のためです。
最初は騙されていた逆転写酵素も、次第に「これはDNA作りの材料にしてはいけない」と学習するようになります。(耐性)
そうすると、HIV感染症(エイズ)の予防ができなくなります。
しかし2剤混ぜることによって、逆転写酵素に学習されにくくなり、感染予防効果をより発揮することができるというメカニズムです。
オンビルEMの飲み方(用法・用量)
オンビルEMには、飲み方が2種類あります。
毎日継続的に飲む「デイリーPrEP」と、性行為の前後にだけ飲む「オンデマンドPrEP」です。
HIV感染症(エイズ)未感染の方は、どちらか一方の服用方法をお選びください。
すでに感染済の方は、「デイリーPrEP」にて服用してください。
それぞれで飲み方が異なりますので、以下の用法・用量を守って正しくお飲みください。
毎日服用する「デイリーPrEP」
| 年齢 | 成人(18歳以上) |
|---|---|
| 1回の用量 | テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩として300mgまで エムトリシタビンとして200mgまで 1錠 |
| 1日の服用回数 | 1回まで |
| 服用のタイミング | 都合の良い時間帯 |
| 服用間隔 | 24時間 |
| 服用時の条件 | 食事の有無にかかわらず服用可能 身体的性別やホルモン療法の有無にかかわらず服用可能 |
オンビルEMを毎日服用する場合は、1日1回1錠を、コップ1杯分の水や白湯(ぬるま湯)と一緒に服用してください。
飲み忘れた場合は、そのタイミングで飲み忘れた分を飲んでください。
ただし、気づいたタイミングが次の服用予定時間に近い場合は、その分の服用はスキップして次の服用から再開してください。
また、副作用として、骨粗しょう症や骨の軟化が確認されています。
そのため、成長期である未成年は服用をお控えください。
性行為前後に服用する「オンデマンドPrEP」
| 年齢 | 成人(18歳以上) |
|---|---|
| 1回の用量 |
【性行為の2時間〜24時間前】 テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩として600mgまで エムトリシタビンとして400mgまで 2錠 【1回目の服用から24時間後】 テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩として300mgまで エムトリシタビンとして200mgまで 1錠 【2回目の服用から24時間後】 テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩として300mgまで エムトリシタビンとして200mgまで 1錠 |
| 1日の服用回数 | 1回まで |
| 服用のタイミング | 初回は性行為の2時間〜24時間前 以降の2回は前回服用から24時間後 |
| 服用間隔 | 24時間 |
| 服用時の条件 | 食事の有無にかかわらず服用可能 身体的性別やホルモン療法の有無にかかわらず服用可能 |
オンビルEMを性行為前後に服用する場合は、「2-1-1」というスケジュールの下、3日かけて服用してください。
まず、性行為の2時間〜24時間前にオンビルEMを2錠飲みます。
その後性行為を行います。
そして、初回服用から24時間後にオンビルEMを1錠飲みます。
最後に、2回目の服用から24時間後にオンビルEMを1錠飲んで完了です。
すでに感染済の方は、こちらの服用方法をご選択いただけません。
前項毎日服用する「デイリーPrEP」の服用方法をご参照ください。
オンビルEMの副作用
オンビルEMは、いずれも服用期間中に現れることがありますが、服用を中止すると症状は現れなくなります。
服用を継続した場合も約1ヵ月以内には、副作用の発生頻度が減ったり、症状が軽くなる傾向があります。
オンビルEMの主な副作用は、以下の通りです。
| 2%以上 | 2%未満 | 頻度不明 | |
|---|---|---|---|
| 代謝及び栄養障害 | 食欲不振、食欲亢進、食欲減退 | 高脂血症、体脂肪の再分布/蓄積、体重減少、高コレステロール血症、高血糖、低リン酸血症、低カリウム血症、高尿酸血症、糖尿病 | |
| 精神障害 | うつ病、神経過敏、不安、リビドー減退、睡眠障害、感情不安定 | ||
| 神経系障害 | 頭痛(2.7%) | 浮動性めまい、不眠症、傾眠 | 錯感覚、異常な夢、ニューロパチー、末梢性ニューロパチー、前庭障害、思考異常、味覚異常、振戦 |
| 呼吸器、胸郭及び縦隔障害 | 気管支炎、鼻炎、呼吸困難、咽頭炎 | ||
| 胃腸障害 | 悪心(10.9%)、下痢(7.0%) | 嘔吐、鼓腸、腹部膨満、口内乾燥、腹痛、上腹部痛 | 消化不良、便秘、胃炎、胃腸障害、口臭、アフタ性潰瘍、おくび |
| 肝胆道系障害 | 脂肪肝、肝炎、肝機能異常 | ||
| 皮膚及び皮下組織障害 | 皮膚色素過剰(2.3%) | 発疹 | そう痒症、皮膚変色、多汗症、皮膚乾燥、脱毛症、湿疹、ざ瘡、脂漏、帯状疱疹、単純ヘルペス、皮膚良性新生物 |
| 筋骨格系及び結合組織障害 | 筋肉痛、関節痛、骨障害、背部痛、側腹部痛、筋痙攣、骨軟化症、ミオパチー、骨粗鬆症 | ||
| 一般・全身障害及び投与部位の状態 | 疲労(3.1%) | 発熱、ほてり | 無力症、疼痛、倦怠感、悪寒、胸痛、末梢性浮腫 |
| 臨床検査 | 血中アミラーゼ増加(7.5%)、CK増加(7.1%)、血中トリグリセリド増加(4.3%)、AST増加(2.8%)、好中球数減少(2.8%)、ALT増加(2.0%)、血尿(2.0%) | Al-P増加、血中ブドウ糖増加、尿糖 | リパーゼ増加、血中ビリルビン増加、血中リン減少、血小板数減少、蛋白尿、血中クレアチニン増加、γ-GTP増加 |
| その他 | 白血球減少症、血管拡張、感染、頻尿、インフルエンザ症候群、視覚異常、多尿、アレルギー反応、高血圧 |
重篤な副作用
オンビルEMは、重篤な副作用として「腎不全または重度の腎機能障害」「膵炎」「乳酸アシドーシス及び脂肪沈着による重度の肝腫大(脂肪肝)」を引き起こすことがあります。
| 腎不全または重度の腎機能障害 | なんらかの理由で腎臓の機能が落ちて排泄ができなくなり、体内に老廃物や水分がたまる疾患 |
|---|---|
| 膵炎 | 本来腸内で働くはずの消化酵素が、なんらかの理由で膵臓内で働き、膵臓自体を溶かしてしまう疾患 みぞおちや腰、背中の痛みが初期症状として現れる |
| 乳酸アシドーシス | なんらかの理由で血中に乳酸が過剰に溜まり、血液が酸性に傾く疾患 |
| 脂肪沈着による重度の肝腫大(脂肪肝) | 肝臓に脂肪が溜まり(脂肪肝)、肝臓が大きくなる(肝腫大)疾患 |
以上の様な有害事象が発生した場合は、すぐにオンビルEMの使用を中止し、医師や薬剤師に相談してください。
服用中止でB型肝炎再燃の可能性
オンビルEMの有効成分テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩(TDF)は、B型肝炎の治療にも効果があります。
そのため、自己判断でオンビルEMの服用を中止すると、服用中に治まっていたB型肝炎の症状を再燃させてしまう恐れがあります。
服用を中止する場合は、事前に医師や薬剤師に相談してください。
オンビルEMの注意事項
オンビルEMには、禁忌(使用してはいけない方)が指定されています。
以下に該当する方はオンビルEMを使用できません。
- オンビルEMの有効成分(テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩・エムトリシタビン)に対して過敏性(アレルギー)を引き起こしたことがある方
また、オンビルEMの使用に注意が必要な方も指定されています。
以下に該当する方はオンビルEMを使用する前に医師に相談してください。
- B型肝炎ウイルス感染を合併している方
- 腎機能障害のリスクを有する方
- 中等度及び重度の腎機能障害のある方
- 妊娠中の方
- 授乳中の方
- 未成年(18歳未満)
- 高齢者
オンビルEMの相互作用
オンビルEMには、併用禁忌薬(併用してはいけない医薬品)が指定されていません。
- なし
ただし、オンビルEMと飲み合わせが悪く、併用に注意が必要な医薬品は指定されています。
- ジダノシン
- アタザナビル硫酸塩
- ロピナビル・リトナビル
- アシクロビル
- バラシクロビル
- ガンシクロビル
- バルガンシクロビル
- ダルナビル・リトナビル
- レジパスビル・ソホスブビル
- 腎毒性を有する薬剤
オンビルEMの保管方法
オンビルEMは以下を守って保管してください。
- 高温多湿を避け、直射日光が当たらない涼しく乾燥した所で保管する
- 凍らせないで保管する
- 子ども(乳幼児や小児など)の手の届かない所に保管する
- 日中の車内に長時間置かない
- 使用期限を厳守し、使用期限を過ぎた場合は破棄する
日光や温度、湿度などにより、効果が損なわれることがあるため、特に注意が必要です。
また、誤って子ども(乳幼児や小児など)が服用してしまわないよう、子どもの手の届かない所に保管してください。
使用期限(有効期限)を超えたオンビルEMは使用しないでください。
医薬品は使用期限を過ぎると有効成分に変化が起こり、効果が減弱したり、思わぬ副作用が発生したりする可能性があります。
重篤な副作用に繋がる可能性もあるため、使用前に必ず使用期限を確認してください。
オンビルEMの参考文献
当サイトでは、正確な情報提供ができるよう日々努めていますが、情報の正確性、および完全性を保証するものではございません。
予めご了承ください。
オンビルEMの詳細は、以下のWebサイトを参考にさせていただいております。
- DRUG:エムトリシタビン・テノホビルジソプロキシルフマル酸塩-KEGG-
- HIVの新常識 HIVの感染を防げるPrEPってなに:HIVマップ
- Preventing HIV with PrEP:アメリカ疾病予防管理センター
- ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症:MSD家庭版マニュアル
- PrEPの概要:ギリアド・サイエンシズ株式会社
- PrEPに関するQ&A:ギリアド・サイエンシズ株式会社
- On-Demand Preexposure Prophylaxis in Men at High Risk for HIV-1 Infection:PubMed
- HPTN 052:WIKIPEDIA
- 抗HIV薬の作用機序:福山医療センター 薬剤部
- 抗HIV薬の作用機序と薬物動態部
- ONVIRE EM™
オンビルEMのよくある質問(FAQ)
-
- オンビルEMを飲めば、コンドームはしなくても良いですか?
- オンビルEMを服用していても、完全にHIV感染症(エイズ)を予防できるとは限りません。
また、HIV感染症(エイズ)を防げても、依然として他の性感染症に感染するリスクがあります。
必ず、コンドームや定期検査を始めとした他の感染予防対策を併用してください。
- オンビルEMは他の性感染症にも効果がありますか?
- オンビルEMには、性器クラミジア感染症、淋菌感染症(淋病)、梅毒など、HIV感染症(エイズ)以外の性感染症に対する予防効果はありません。
- オンビルEM服用中にホルモン治療を行っても悪影響はないですか?
- 女性ホルモン投与がオンビルEM(PrEP)に与える影響について詳しくは分かっていません。 しかし現状は、悪影響はないとされています。
- 「PEP(ペップ)」と「PrEP(プレップ)」の違いは何ですか?
- 行為前に飲むか、後に飲むかの違いです。
「PEP(ペップ)」は、「Post(〜の後) Exposure(曝露) Prophylaxis(予防)」の略で、行為の後に飲むHIV感染症(エイズ)曝露予防薬を指しています。
「PrEP(プレップ)」は、「Pre(〜の前)‐Exposure(曝露) Prophylaxis(予防)」の略で、行為の前に飲むHIV感染症(エイズ)曝露予防薬を指しています。
- 同性愛者(ゲイ・ホモ)の性行為時の感染予防にも使えますか?
- ご使用いただけます。
むしろHIV感染症(エイズ)は、男性間での性行為時の発症数が多いため、同性愛者(ゲイ・ホモ)で性行為をされる方にこそ積極的にご使用いただきたい医薬品です。
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