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まつ毛美容液を生え際に使うな!頭皮の育毛には適していない

まつ毛美容液を生え際に使うな!頭皮の育毛には適していない

まつ毛美容液が髪の毛の育毛にも効果的」という噂を聞いたことはありませんか?
実際に一定の効果が見られるものの、正しい使い方ではないのでおすすめできません。

まつ毛美容液を頭皮に使い続けていると、かゆみや痛みなどの炎症のほか、黒ずみやシミなどを引き起こす可能性もあります。

今回の記事では、まつ毛美容液を頭皮に使った場合の作用、まつ毛美容液を髪の毛の育毛に使ってはならない理由について併せて紹介します。

まつ毛美容液で髪の毛も伸びる【しかし、おすすめはしない】

まつ毛美容液を髪の毛に使用すると、実際に髪の毛が伸びることがあります。

これは、まつ毛美容液に含まれている成分に育毛効果があるからです。
しかし、まつ毛美容液を髪の毛に使用するのはおすすめできません。

まずは、まつ毛美容液が髪の毛にもたらす作用や効果について詳しく解説します。

発毛を促す「ピディオキシジル」という成分なら生え際にも作用する可能性

まつ毛美容液には、「ピディオキシジル」という成分が含まれる製品があります。

ピディオキシジルには眠ってしまっている毛母細胞(毛の根本にある細胞)を活性化させ、育毛する作用があります。

ピディオキシジルが含まれているまつ毛美容液を髪の毛に使用すると、育毛効果が現れて髪の毛が伸びることも考えられるでしょう。

まつ毛育毛剤「ルミガン」の成分は発毛効果を実証済み

ルミガン」は、アラガン社が開発したまつ毛育毛剤です。

ルミガンにはビマトプロストという成分が含まれています。
ビマトプロストは、まつ毛を長く太く育てる作用があることが実証されている成分です。

まつ毛の育毛効果があるということは、髪の毛に対しても同じ効果があるということです。
そのため、ルミガンを頭皮に使用すると育毛効果が得られることも分かっています。

実際、頭皮の生え際や眉毛の育毛に使っているとの口コミも

実際に、まつ毛美容液を髪の生え際や眉毛の育毛に使っている方もいます。

コスノリのまつげ美容液3か月以上使ってきたけどఠఠ ⋆꙳

まつ毛伸びた!太くなってきた!

眉毛も使えて髪の生え際にも塗れるし安くて敏感肌でも大丈夫( *˙ω˙*)و グッ!

引用:https://twitter.com/mii111Lovesky11/status/1483449386067800065

もう一つまつ毛美容液の話すると眉毛アートメイクするなら騙されたと思って理想の形の眉毛にまつ毛美容液塗り続けてみて欲しい。

まじで眉毛はまつ毛美容液で生える

眉毛のトレンドってこの30年でこんだけ変わるのに

消えるとはいえ今の好みでタトゥー入れちゃうのは怖い

引用:https://twitter.com/rik0108/status/1435978168062464005

また、商品によっては公式で「眉毛や髪の生え際に使える」と謳っているものもあります。

💡Tips‍💡

まつ毛美容液『エマーキット』編

その1

『エマーキット』はまつ毛の他に眉毛や髪の生え際にもご使用いただけます‍💁‍♀

引用:https://twitter.com/mizuhash/status/1316710417687699456

まつ毛美容液を髪の毛の育毛に使ってはいけない理由3選

公式側が「眉毛や髪の生え際にも使える」と発表している場合は、まつ毛以外の部位に使っても問題ありません。

しかし、全てのまつ毛美容液が他の部位に使えるわけではないので注意が必要です。
専用のまつ毛美容液を髪の毛に使ってはいけない理由として、以下の4つが考えられます。

  • 頭皮や生え際のかゆみや痛み、炎症を引き起こす恐れがある
  • 頭皮が黒ずみ、大きなシミができてしまうかもしれない
  • 髪の毛用の医薬品を使ったほうが安い、コスパが悪い
  • AGAの人だと、美容液の効果が全くない

頭皮や生え際のかゆみや痛み、炎症を引き起こす恐れ

まつ毛美容液を頭皮に使用すると、かゆみや痛み、炎症などのアレルギー反応を引き起こす可能性が高まります。

まつ毛美容液はあくまで目元に使用することを前提として作られているため、予期せぬ副作用が起こってしまう可能性があるからです。

場合によっては、赤みや腫れなどの重大な副作用が起こることもあります。
そのため、頭皮にはまつ毛美容液を塗らないようにしてください。

頭皮が黒ずみ、大きなシミができてしまうかもしれない

まつ毛美容液に含まれている成分には、色素沈着を引き起こすものが含まれているケースもあります。

そのため、まつ毛美容液を頭皮に使用することによって、頭皮に黒ずみやシミができることがあります。

一度できてしまった黒ずみやシミは、すぐに消すことはできません。
これらの治療にもお金がかかってしまうので、まつ毛美容液は頭皮に使わない方が無難です。

髪の毛用の医薬品を使ったほうが安い、コスパが悪い

まつ毛美容液は、まつ毛に塗布することを想定しているので内容量も少量です。

頭皮に使用する場合はかなりの量を消費するので、結果的にコストパフォーマンスが悪くなってしまいます。

頭皮には頭皮用の育毛剤が販売されています。
そのため、そちらを使用した方が効果も高く、安上がりです。

AGAの人だと、美容液の効果が全くない

AGAは、ホルモンバランスが原因で起こる薄毛を指します。
まつ毛美容液はAGAに効果的な成分は全く含まれていないため、髪の毛に塗っても効果はありません。

効果がないものを塗り続けて消費するよりは、きちんと病院に行って治療をした方が効果的ですし、結果として安上がりです。

そのため、頭皮には頭皮用の、まつ毛にはまつ毛用の育毛剤を使用しましょう。

生え際などの育毛にはまつ毛美容液でなく髪の毛用の医薬品を使おう

まつ毛美容液の中には、眉毛や生え際に使用できる製品もあります。
しかし、そうでない場合は生え際に塗ったとしても効果が薄かったり、コストパフォーマンスが悪かったりします。

そのため、本格的に生え際などの育毛をしたい場合は、髪の毛専用の育毛剤を使用するのが断然おすすめです。

より安く効果も現れやすいので、育毛を希望する方は髪の毛用の医薬品を試してみてください。